第31回 日本がん転移学会学術集会・総会

演題募集 / 採択結果

採択結果

プログラム編成上、採択時(4月21日)にご案内した演題番号から一部に変更が発生しております。赤字が変更のあった演題番号です。必ずご確認ください。

選考の結果、下記の通り採否ならびにセッションを決定いたしました。
新型コロナウィルス感染症対策として、今回の学術総会は現地とリモートのハイブリッド開催としたため、プログラムの編成の都合上、ご希望された発表形式と異なる場合がありますこと、ご理解ください。

*演題登録時の「登録番号」でご確認ください。

*メールにて採択通知をお送りしております。お手元に届いていない場合は、運営事務局までご連絡ください。

演題募集期間

今回の学術集会は「参加型の学会」を目指しています。参加者が発表し、ディスカッションができるような場を提供させていただきたいと考えています。
特に若手研究者の発表を期待します。ややプレリミナリーなデータも可能な範囲で提供いただければ、有意義なディスカッションができると思います。皆様の演題登録をお待ちしています。

演題募集を締切りました

2022年1月11日(火)~2月18日(金)正午

2月28日(月)正午まで延長しました

3月7日(月)正午まで延長しました

応募資格

発表者(筆頭演者)は本学会会員に限ります。

  • 会員でない方は、入会の手続きが必要ですので、日本がん転移学会事務局までFAX(06-6945-0355)またはE-mailにてご連絡ください。
  • 入会申し込み中の方は9999の番号を入力して登録してください。
  • 会員番号(4桁)が不明な場合はE-mailにて、日本がん転移学会事務局までお問い合わせください。

【入会手続き・会員情報に関するお問い合わせ先】

日本がん転移学会事務局
〒541-8567 大阪市中央区大手前 3-1-69 大阪国際がんセンター・研究所内
TEL/FAX:06-6945-0355 E-mail:jamr2021-office@umin.ac.jp
HP http://jamr.umin.ac.jp/

募集内容

  1. 発表形式
    ・オーラル発表 ※公募
    ・ポスター発表 ※公募
  2. カテゴリー
    ・転移と微小環境
    ・転移の分子基盤
    ・転移の細胞特性
    ・転移の実験モデル
    ・転移とがん免疫
    ・興味ある転移症例
    ・転移の診断
    ・転移の治療

*基礎から臨床までがん転移に関する演題を広く公募します。

*応募いただいた演題は、シンポジウム、ワークショップ、ポスターセッションのいずれかでご発表いただく予定ですが、採否、発表形式、発表日時については、会長にご一任ください。

演題登録方法

  1. 新規登録の場合は新規登録をクリック、一度登録された内容の修正・確認の方はログインをクリックし、ご登録時のメールアドレスとご自身で設定したパスワードを入力してください。
  2. 締切日までは登録した演題を何回でも修正することができます。また、削除することも可能です。締切後は演題の登録、修正、削除等の操作は一切できません。
  3. 締切当日はアクセスが集中し、演題登録に支障をきたすことも予想されますので、締切に余裕をもって、早めにご登録ください。
  4. 投稿された抄録は原則として主催者側では校正されません。
    そのまま掲載されますので、提出者の責任において作成してください。登録締切後の原稿の変更及び共同著者の追加、変更は一切できません。重要な共同著者が漏れていることのないよう、十分ご確認ください。

ご利用可能なブラウザとバージョン

Firefox Google
Chrome
Internet
Explorer
Microsoft
Edge
Safari
Windows
Mac

※最新バージョンの使用を前提としております。

※諸事情により古いバージョンをご使用の場合は、登録ができない可能性がございますので上記の中からバージョンアップしてもよいもののご使用を推奨いたします。

抄録作成要項

  1. 文字数制限について
    ・演題名(和文):全角50文字以内
    ・演題名(英文):半角100文字以内
    ・抄録本文: 全角800文字以内
    ※演題名は英文、和文、ともに必須
    ※抄録本文は英文、和文、どちらでも可
  2. 共著者数について
    筆頭著者含め15名まで登録可能です。
  3. 所属施設数
    10施設までご登録可能です。

若手ベストアブストラクト賞

優秀な演題につきましては、受賞年度4月1日に満42歳以下である方を対象に若手ベストアブストラクト賞を授与します。

利益相反 (Conflict of interest : COI) の開示について

日本がん転移学会において発表される研究では、その性格上産学連携により新規医薬品や医療機器・技術を用いた研究開発が行われることが多く、学術的・倫理的責任を果たすことによって得られる成果の社会への還元(公的利益)だけではなく、産学連携に伴い取得する金銭・地位・利権など(私的利益)が発生する場合があります。この二つの利益が研究者個人の中に生じる状態を利益相反(Conflict of interest:COI)と呼びます。研究の学会発表での公明性を確保するため発表者の利益相反状態の自己申告を行っていただくことにいたしました。
演題登録時に、発表演題が臨床研究である場合(培養細胞や実験動物を使用した基礎研究に関しては対象外)、筆頭演者自身の過去1年間における発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関わる利益相反の有無を選択していただきます(共同演者のものは開示不要)。利益相反状態有りの場合は、発表時にスライドあるいはポスターの最後に開示して頂くこととなります。 利益相反状態有りとは、特定の1企業・団体からの年間の役員・顧問職報酬、株の利益、特許使用料が100万円以上、50万円以上の口演料、原稿料、200万円以上の研究費などを指します。

<発表時の開示スライドサンプル>
申告すべき利益相反状態がある場合
申告すべき利益相反状態がない場合

演題採否通知

*ご登録いただいたメールアドレス宛に4月下旬頃に採否通知をお送りいたします。

*発表者の方は、参加登録が必須となりますので、必ず決済を完了し参加登録をお願いいたします。期限までに参加登録の確認が取れない場合は、発表を取り消しさせていただく場合もございますので、ご注意ください。

【演題登録に関するお問合せ先】

第31回日本がん転移学会学術集会・総会 運営事務局
株式会社ACEエンタープライズ
〒102-0073 東京都千代田区九段北4-3-24 KYONI BLDG.4F
TEL:03-6261-0245 FAX:03-6261-0246
e-mail:jamr2022@ace-enterprise.net
(受付時間:10:00~17:30 土・日・祝日を除く)

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